この記事では、【Apex Legends】アッシュのパッシブ・戦術・アルティメットなどについてまとめてみました。
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レジェンド紹介
登場シーズン
ESCAPE(シーズン11)にレジェンドとして追加。
【シーズン11での主な変更内容】
・新マップ『ストームポイント』の登場
・新武器『C.A.R.SMG』の追加
・新ホップアップ『デュアルシェル』の追加
・敵NPCアップデートによりNPCにダメージを与えることで進化シールドの進捗を進めることができるようになった。
アップデート情報
直近のアップデート情報をまとめています。
パッシブアビリティ
・変更点なし
戦術アビリティ
・アッシュの戦術アビリティが付着できないオブジェクトに当たった場合、自身を破壊するのではなく、跳ね返るようになりました（戦術アビリティのクールダウンは戻らなくなりました）。
アルティメットアビリティ
・変更点なし
レジェンドヒストリー
アッシュ
アッシュ – 慈悲無き扇動家 – エーペックスレジェンズ™ キャラクター – EA
慈悲無き扇動家
アシュレイ・リード博士は過酷な環境が広がるフロンティアで生まれた。まだこのときは人間であった。彼女は早くから自分一人を頼みとして生きようと考えていた。ある日、彼女は傭兵たちに雇われ、極秘任務に就いた。その任務とはアウトランズの都市、オリンパスで研究中の試験的な燃料資源を盗むことだった。長年にわたって研究員の心を掌握し、思うがままに操っていたリードにとっては造作もないことだった。研究所は爆破され、彼女は死に至った。
だが、真実は異なる。
彼女の脳は人造人間の躯体に移植されたのだった。しかし、その過程で数年分の記憶が欠落してしまった。その上、自身の「死」がトラウマとなり、人格が破壊されてしまう。アッシュはリード博士の人格の一部を受け継いだ。力を渇望し、冷酷な完璧主義者である側面を具現化した存在となって。しかし、その尊大な器の奥底で忌むべき存在が膨れ上がり、表に出ようとしている。高い知性を誇るレイの脆い人格は休眠状態にあった。しかしアッシュの人造人間プログラムがホライゾンによって書き換えられると、その人格を閉じ込めていたフレームワークに綻びが生じ始めた。アッシュはゲームに参戦する。人を超越した存在だと証明するために。そしてレイは決意する。アッシュの間違いを正さねばならないと。
アビリティ
パッシブアビリティ 死の烙印
アッシュのマップではデスボックスの場所、キルされたのが何秒前なのかが示され、デスボックスを調べることで生存しているアタッカーをマークすることができる。
戦術アビリティ アークスネア
回転するスネアを投げると最初に近づいてきた敵にダメージを与え、敵を一時的に、その場に拘束する。
ダメージ：20
クールタイム：25秒
アルティメットアビリティ フェーズティア
狙った場所に誰でも通ることができる一方通行のポータルを展開する。アビリティ展開後、即座にポータルで移動できる。ポータル通行中は射撃などのダメージを受けない。
展開時間：15秒
クールタイム：120秒
レジェンドカスタマイズ
フィニッシャー
ノックダウンしている敵に対して行うキルモーション
フィニッシャー後、シールドが全回復する。
フィニッシャーは２種類
・背徳
・初めての光景
APEXパックでの獲得・クラフトメタル・APEXコインでの解放にて入手できます。
エモート
アッシュのエモートは、４種類用意されています。
APEXパックでの獲得・クラフトメタル・APEXコインでの解放にて入手できます。
フィニッシャーやエモートの設定については、こちらをご覧下さい。
スーパーレジェンド
現在(シーズン12)、アッシュのスーパーレジェンドはありません。
追加され次第、情報を更新いたします。
まとめ
アッシュは、超攻撃的なレジェンドです。
パッシブアビリティ『死の烙印』にてマップ上に、デスボックスの位置と何秒前に倒されたものなのか情報が出るため、戦闘中や戦闘後の敵に対しての『漁夫の利』が狙いやすいというメリットがあります。また、敵に逃げられたとしてもデスボックスを確認することで生存している敵をマークできるという索敵能力にも優れたパッシブアビリティとなっています。
戦術アビリティ『アークスネア』は、敵を一時的に拘束できるため、グレネードなどの投擲物や爆撃などとの相性もいいアビリティとなっています。
アルティメットアビリティ『フェーズティア』は、レイスのポータルと違い即展開ができるので、敵に奇襲をかける際にとても有効なアビリティとなっています。しかし、一方通行のため、被弾した際などに戻れないことと展開時間が短いというデメリットもあるので使い方も研究が必要です。
戦闘が好きな方にはオススメのレジェンドであることは間違いありません。
皆さんもアッシュでApex Legendsをプレイしてみてはいかがでしょうか。
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