【Apex Legends】レジェンドのカスタマイズ

Apex Legends

この記事では、Apex Legendsでのレジェンドのスキンやバナー・ロードアウトのカスタマイズなどについてまとめてみました。

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レジェンドをカスタマイズしよう

Apex Legendsでは、ストアにて限定スキンを購入したり、無課金であってもレベルアップした際に無料で獲得できるAPEXパックやクラフトメタルを使用することで、スキンなどを解放しカスタマイズすることができます。

レジェンドを選択する

カスタマイズしたいレジェンドを選択します。
今回は、『オクタン』を例に設定していきます。

スキンの変更

ここから、レジェンドのカスタマイズが可能となります。
スキンでは、レジェンドの見た目を変更できます。
名称の横に鍵マークがついているものは、解放していないものになるので選択することができませんが、APEXコインかクラフトメタルを使用することで解放することができます。
お気に入りを選択してランダムで使用することもできます。
ランダムでは、お気に入りに選択したスキンがマッチ毎に変更されます。
『今回はこのスキンかー』っといった感じでちょっとしたお楽しみ要素になりますね。

バナーの変更

バナーはマッチが開始する際に紹介されるものです。
デスボックスにもなった際もこのバナーが表示されます。
フレーム・ポーズがレジェンドの挿絵になっている箇所のカスタマイズが可能です。

バナーには3つのバッジをつけることができます。
レベルバッジが初期設定でついているので、始めたばかりでレベルを隠したいという時はバッジを選択して外すこともできます。
ゲームをプレイし、条件を達成することでバッジを獲得することができます。

トラッカーには、初期設定にてキル数が選択されています。
キル数を隠したい場合は、こちらで変更をしましょう。

エモートホイールでは、プレイ中に使用できるセリフやエモートなどを設定できます。
セリフなども豊富に用意されています。

選択したセリフやエモートをホイールに入れておくと、プレイ中に選択し使用できます。

プレイ中に使用するフィニッシャーを選択できます。
フィニッシャー毎に仕様が異なるのも魅力的ですね。

カスタム後

好きなものを設定し、完成となります。
こちらの設定はいつでも変更できるので、新たにバッジを獲得した時やイベントバッジなど好きなものに組み替えるといいのではないでしょうか。

ロードアウトのカスタマイズ

こちらでは、武器スキンや武器チャーム、マッチ前のロード画面などの設定ができます。

スキンを変更したい武器を選択する

武器のカテゴリーからどのスキンを変更するか選択します。
今回は、スナイパーライフルのセンチネルのスキンを変更していきます。

規格品と比べると全く違う見た目となりましたね。
武器にもレジェンドスキン同様に様々なスキンが用意されています。
こちらは、APEXパックやクラフトメタルでの解放などで獲得できます。
お気に入りの武器くらいは好きなスキンにしておくといいかもしれませんね。

ゲームのカスタマイズ

武器の一覧の下にゲームのカスタマイズという項目があります。
こちらでは、背景画像(マッチのロード画面)、BGMパック(ロビーやダイブ中のBGM)、ダイブ軌道の設定を行うことができます。

背景画像・BGMパックの設定

ゲームをプレイすることで獲得できるものもあります。
気に入ったものがあると設定してもいいかもしれません。
ランダムの選択もでき、ランダムにはお気に入りのランダムと獲得している背景画像全てのランダムがあるのでお好みの方を選びましょう。

ダイブ軌道

ダイブ軌道は、ランクリーグでダイヤモンド以上から獲得できます。
現在では、シーズン2とシーズン3のダイブ軌道は永久に所持できるようですが、
それ以外のダイブ軌道に関しては、前シーズンのもの以外は没収されてしまうようです。

ストアでスキンを購入

ストアでは、定期的にスペシャルスキンの販売も行っています。
他にも、注目やAPEXパックの購入をすることができます。

APEXパック

APEXパックは、Apexコインをしようして購入することができます。
レベルアップやイベント報酬などでもAPEXパックを獲得することができるので、無課金であったも楽しめる要素となっています。

APEXパックでは、ランダムで3つのスキンなどが獲得できます。
30パックごとにレジェンダリーアイテム1個以上が確定となり、装飾アイテムの重複はないという点もいいところですね。

まとめ

スキンやバナーのカスタマイズは好みや個性が出てくるところです。
スキンなどは課金やクラフトメタルにて解放することもできますが、
バッジやダイブ軌道はゲームをプレイすることでしか獲得することができないのもApex Legendsのやり込み要素なのではないでしょうか。
皆さんもApex Legendsをのカスタマイズを楽しみましょう。

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